名古屋市出身。丹羽和久氏、野村陽三氏、山下佳孝氏に師事。学生時代より多様なバンドに所属し経験を積み2012年単身渡米。NewYorkで現地の音楽を学ぶ。

ロック、ポップス、ファンク、ジャズ等様々なスタイルの演奏をこなす。その過程でパーカッションでの演奏も経験。ドラム以外にもカホン、コンガ、ボンゴ等様々な打楽器を扱うプレイヤーとして周囲から厚い信頼を得ている。

現在ではドラム、パーカッションでのライブ活動、野外イベントへの出演、インストアライブ、パーティーなどでの演奏、テレビ番組のエンディングテーマやBGMの演奏などのレコーディング等精力的に行い、その活動は東海地方にとどまらず関東、関西へも進出している。

レッスンではドラマーとして、パーカッショニストとしての経験を生かし様々な視点から、音楽を打楽器を通じて楽しむために、という事に重きを置いている。愛知県を軸に様々な場所でレッスンを行なっている。

2020年自身のドラムブランド”haru drum”を設立。ドラム制作、販売を行なっている。